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  • 執筆者の写真tce-wic

この体でやっていく

こんにちは、絵里です。今年は暖かいクリスマスですね。

寒くなると、体調を崩す人が増えます。もともとどこかに痛みがある人は、痛みが出やすくなります。

首を痛めてからは、程度は違えど、冬は朝起きて洗顔→お化粧をする間は右手がしびれています。ピアスのキャッチをつまめないので、ひっかけタイプを選びます。それもうまくホールに挿せないときは諦めて出かけます。

29歳の時に首・腰を痛め、失ったものを取り戻そうと動きすぎて寝込む時期を過ぎ、膝の手術の後はヨガをしながら体と対話を進める中で「痛める前の体に完全に戻ることはない」と腑に落ちた31歳。

では私が80過ぎまで生きるとしたら、

そこまでこの体をもたせて、どうにかこうにかやっていくにはどうしたらいいのだろう、と考えるようになりました。

今も膝の調子がイマイチなので、たまに「あーーー!もう部品みたいに取り換えられればいいのに!」と思うこともあります。

でも、担当の整形ドクターが言う

「筋肉はほとんどの不具合をカバーするよ」という言葉を信じて、せっせと日々動いています。

スタジオにお越しになる生徒さんの動機は

〖1位:肩こり 2位:腰痛 3位:運動不足〗の解消です。

何かをしたら、必ず内側に化学反応が起こります。クリスマスに物を自分にプレゼントするのもいいですが、 来年の自分が、この3つの悩みが無い体になっていたら、それはとてつもなく素敵なプレゼントになると思うのです。

本気でカラダと向き合いたい方、ぜひスタジオで動いてみませんか? ※12月29日~1月3日まで、スタジオはCLOSEです。

ヨガ初めは1月4日10:30~ベーシックヨガになります。

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