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執筆者の写真tce-wic

手強い前屈の刷り込み

こんにちは。武蔵小山ヨガスタジオASTI、絵里です。 カラダに関しては、今までの運動経験が積みあがって体感覚になるのですが、

昔の経験や記憶から、今のカラダにアップデートされてない方が結構多いと思います。

体を痛めない使い方を解剖学的に説明をして、レッスンでいくらリードしても、

体育の刷り込み「前屈=膝は伸ばして手を床に届かせる。」のままでいる方が多く、辛くてプルプルしていても頑張ってしまう。

その刷り込み基準、もう止めません?

痛みやツラさの度合いは、自分にしか分かりません。

コンディションが良ければここまで、まぁまぁならここまで、悪ければここまで、というカラダ基準を自分で持ちましょう。

周りの人がそうだから、とマネをする他人基準のヨガを100回やるより、自分基準のヨガを10回やる方が絶対に効果ありますよ。

自分のカラダが把握できる、それが自信になって、初めて「人と比べない」、というところに辿りつくわけだから。

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